「禁煙しよう」と決めたら、禁煙指導を受けられることをお勧めします。
タバコに対する「心理的依存(習慣)」、イライラなどの離脱症状(禁断症状)を
起こす「ニコチン依存」は、医師やお薬の力を借りなければ、
なかなか克服できるものではありません。
井上病院(禁煙外来)では、医師が身体・精神的にサポートし、
禁煙できるように導きます。
※禁煙外来は予約制です。(隔週水曜日)詳細は受付でご確認下さい。
初診時の問診では、治療法の説明の他、ニコチン依存度、喫煙の状況、
禁煙の関心度などがチェックされます。
また、呼気中(吐き出す息)の一酸化炭素濃度の測定、
禁煙開始日の決定と「禁煙誓約書」へのサイン、次回診察日の決定を行い、
治療のための禁煙補助薬の処方を受けます。
初回から2週目に再診し、喫煙状況の問診を受けます。
呼気中の一酸化炭素の測定を行い、禁煙補助薬の追加処方を受けます。
4週目、8週目の再診でも、呼気中の一酸化炭素の測定とともに、
出現した離脱症状の確認や対処法などのカウンセリングや治療を受けます
12週目の再診が最終回、治療終了です。禁煙に成功していれば、
そのまま禁煙を継続するためのコツを理解します。
※保険で認められている通院回数は、初診を含めて計5回、期間は約3か月です。
2006年4月から、一部の施設で禁煙治療が保険適用となりました。
下の4条件をすべて満たして医師が必要と認めた場合、
一定期間の禁煙治療の受診に保険が使えます(外来診療のみ)。
喫煙は金銭的にも負担がかかるものです。
毎年、海外旅行にいける金額が煙りに消えています。
※1日2箱、1年間タバコを吸うと、(410円×2箱)×365日≒300,000円
10年間で約300万円











