病院案内

内科/整形外科/リハビリテーション科/放射線科/人間ドック

 

 

当院の内科は、循環器、呼吸器、消化器内科を重点に診察しており、特に、糖尿外来、生活習慣病等の予防医学に力を入れております。企業検診、健康診断、人間ドック等も実施しており、訪問診療も積極的に取り組んでおります。その他に生活習慣病の中で重要な栄養相談を医師と管理栄養士が連携して外来で実施しております。

 

 

平成28年夏から、水曜日の整形外科(脊椎脊髄外科)外来を受け付けました。膝や肩・肘などあらゆる関節、首、腰の痛み、手のしびれ等、お困りの時は、お気軽にお越しください。ご予約も承ります。

 

Rehabilitation(リハビリテーション)の語源をご存知ですか?

Re(;再び),Habilitation(;能力を持つ)という2つの単語が結びつき生まれた言葉です。直訳すると、『再び能力を得る』という意味になります。この言葉は、単に身体機能の回復を意味するだけではなく、身体機能を含め心身共に失われた能力の再獲得や、社会生活への復帰、生活の質の向上等々を意味し、『全人権的復権』とも解釈されます。

対象疾患

脳卒中に代表される中枢神経疾患から(内科的疾患等)骨折等の整形外科的疾患、外傷、リハビリ対象となる全ての疾患に対応可能です。同じ病名でも症状は様々です。症状に合わせた適切なリハビリ内容を選択し、実施しています。

 

 

放射線科の仕事の概要

当院の放射線科はX線を用いて画像を構築し、患者様のより的確な診断・適切な治療に貢献できる画像提供することを目指しております。

一般撮影装置
内科、外科領域いわゆる胸部・腹部レントゲンや、整形外科領域の頸椎・腰椎や外傷、骨折などの撮影を行っています。

全身用 CT(マルチスライス)
頭部、胸部、腹部、腰椎など全身の検査を行っています。マルチスライスCTの導入により、従来のCTよりも薄いスライスの画像が取得でき、通常の輪切りのスライスだけでなく、様々な断面の画像での診断が可能となりました。また、これにより立体画像も構築でき、骨折など様々な画像診断が可能となりました。また、CTは病変を見つける存在診断だけでなく、客観的な定量評価も可能です。メタボリックシンドロームの評価となる、内臓脂肪の測定なども行っており、予防医学にも寄与しています。

 

 

放射線科の仕事内容

※当院の放射線科は、フルデジタルシステムを導入しております。これにより、撮影された画像は院内の医用画像ネットワークシステムにより、瞬時に診察室の画像表示装置で閲覧、診断が可能です。 ですので、フィルムができるまで、長時間診断結果を待っていただくことはありません。
※当病院は、人間ドック、会社の健康診断、入学・就職の健康診断等の診療も行っています。 
※放射線科では、患者様やドッグ・健康診断に来られた方々にリラックスしていただきながら、最も良い写真を撮ることを心がけています。検査に来られた際にはお気軽に検査をお受けください。

 

 

 


 

当院では人間ドックの受付も随時行っています。定期的に健康診断を受けて、病気の予防、異常の早期発見に役立ててみませんか?

検査時間/9時受付で午前中で終了します。
(検査は午前中で終了しますので時間のない方でも問題ありません)
実施日/月曜日~土曜日までの午前中
(その他お問い合わせ下さい)

当病院受付に直接お申し込みいただくか、お電話にてお申し込みください。予約状況により希望日をお伺いし、受診日が決定いたしますと必要書類、ご案内をお送りします。
※予約制となっております。
※予約受付時間/平日 午前9時~午後5時


 

 

 

「在宅医療」には、医師がご自宅にお伺いする「往診」や「訪問診療」、「訪問看護」、作業・理学療法士が行う「訪問リハビリテーション」があり、井上病院では、「訪問診療」・「訪問リハビリテーション」を実施しています。

「訪問診療」では、通院治療の終了後や退院後で、長期にわたり療養を余儀なくされる患者様や、何らかの疾患を抱え定期的に医療を受ける必要があるにも関わらず、外来通院が困難なとき、ご自宅に定期的に訪問し診察いたします。

患者様の健康維持・向上のため定期的に訪問するのが訪問診療です。自宅で生活する際に必要な医療機器の管理や、状態管理、薬の管理等を行います。また、点滴や尿の留置カテーテル、人工呼吸器をしたまま自宅に帰る患者様など、医師の継続的な管理が必要となったとき、医師が訪問をして患者様のご自宅での安全な生活を援助する事になります。

 


退院後、生活に支障がある場合、また在宅療養中に病状の変化があり生活に支障が生じるような場合には、自宅で集中的なリハビリを受けることができます。
これが訪問リハビリテーションで、作業療法士(または理学療法士)が患者様のご自宅に訪問してリハビリテーションを提供いたします。

井上病院では、これまでに培った豊かな経験と確かな知識や技術、そして真心で、ご自宅で療養される方々が安心して生活していただけるよう、介護保険や諸制度を十分活用し、院内スタッフが連携を図りながら、在宅医療をサポートさせていただきます。


 

 

 

 


 

 

 

「禁煙しよう」と決めたら、禁煙指導を受けられることをお勧めします。
タバコに対する「心理的依存(習慣)」、イライラなどの離脱症状(禁断症状)を起こす「ニコチン依存」は、医師やお薬の力を借りなければ、なかなか克服できるものではありません。

井上病院(禁煙外来)では、医師が身体・精神的にサポートし、禁煙できるように導きます。
※禁煙外来は予約制です。詳細は受付でご確認下さい。

 

初診時の問診では、治療法の説明の他、ニコチン依存度、喫煙の状況、禁煙の関心度などがチェックされます。
また、呼気中(吐き出す息)の一酸化炭素濃度の測定、禁煙開始日の決定と「禁煙誓約書」へのサイン、次回診察日の決定を行い、治療のための禁煙補助薬の処方を受けます。

 

初回から2週目に再診し、喫煙状況の問診を受けます。
呼気中の一酸化炭素の測定を行い、禁煙補助薬の追加処方を受けます。

 

4週目、8週目の再診でも、呼気中の一酸化炭素の測定とともに、出現した離脱症状の確認や対処法などのカウンセリングや治療を受けます。

 

12週目の再診が最終回、治療終了です。禁煙に成功していれば、そのまま禁煙を継続するためのコツを理解します。
※保険で認められている通院回数は、初診を含めて計5回、期間は約3か月です。

 

 

 

2006年4月から、一部の施設で禁煙治療が保険適用となりました。
下の4条件をすべて満たして医師が必要と認めた場合、一定期間の禁煙治療の受診に保険が使えます(外来診療のみ)。

 

 

 

喫煙は金銭的にも負担がかかるものです。
毎年、海外旅行にいける金額が煙に消えています。

 

※1日2箱、1年間タバコを吸うと、(410円×2箱)×365日≒300,000円
 10年間で約300万円